食品衛生委員会の設置
商品の安全衛生にかかわる実行委員会を実施し、業務改善、情報共有、HACCPの実施を行っています。
安全なサービスを確実に提供することでお客さまの生活を支えるほか、ビジネス・余暇を問わず安心した時間を過ごせる環境づくりを行います。
商品の安全衛生にかかわる実行委員会を実施し、業務改善、情報共有、HACCPの実施を行っています。
お客さまが安心してご利用いただけるよう、商品の安全性をさまざまな面から確認しご提供いたします。
施設内の遊機具を運営するにあたり、ヒヤリハット・労災の共有や、アトラクションの安全運転、事故の再発防止を図っています。その他、工事の進捗共有、講習会・研修の内容確認を実施しています。
「海洋環境保全 海を守ろう」「野生生物保護 生きものを守ろう」「環境啓発普及 自然を知ろう」の3つの視点で取り組みを推進。事業を通じて環境の保全に貢献することで、自然環境や大気、水資源などに配慮します。
横浜市が実施している海洋資源を活用した温暖化対策プロジェクト「横浜ブルーカーボン」に参画しています。「ワカメの地産地消」等による二酸化炭素削減効果によりカーボンオフセットを行っています。
水族館を運営する企業として、バンドウイルカなどの繁殖を行っていきます。生物の多様性を守り、またその大切さを伝える施設としての役割を果たしていきます。
宮城県レッドリスト種の保護・繁殖や、その生息環境の保護の啓発を行っています。地元NPO法人などと協力し、複数箇所で繁殖を行うことで、種の保存に貢献しています。
環境生態工学研究所と協力し、震災で壊滅状態であったアマモ場の再生のために調査・保全を行っています。また、アマモ場を増やすことで、ブルーカーボン事業の一助にもなります。
地元海岸で回収したゴミを使ったアート作品や、海洋ゴミによる生物被害、マイクロプラスチックなどを展示し、来館者に向けて海洋ゴミの現状について紹介しました。また会期中、一般参加も含めた海洋ごみ回収のイベントを実施し、海洋ごみの問題を考えるきっかけを提供しました。
準絶滅危惧種であるマゼランペンギンの繁殖実績などが評価されアルゼンチン共和国・チュブ州政府から「生息域外重要繁殖地」として2019年10月11日に認定されました。
害獣として駆除された生物を、肉食の飼育生物に給餌しています。屠体給餌を通じ、命の大切さや害獣についての教育も行っています。
羽村市の市鳥であるアオバズクの保全を積極的に行っていきます。今後、展示・教育への活用や、野生復帰を目的に活動していきます。
地域の活性化を図るとともに、ユニバーサルデザイン対応などに積極的に取り組みます。
環境啓発普及、地域連携の一環として小学生等に向け、海の生きものたちや環境についてのレクチャーを実施しています。
周辺地域の行政や企業、団体と連携し、地域活性化や観光客誘致を目的とした施策を積極的に推進していきます。
一人一人が常にグループビジョンを意識し行動できるようグループビジョン浸透に向けた活動を行うほか、信頼される会社文化を築くための体制づくりを進めております。
コンプライアンス委員会・担当者ミーティングの実施により、従業員全体への情報共有・周知を行い、誰もが働きやすい環境づくりを推進していきます。
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